下の部屋と騒音トラブル!我が家の引っ越し騒動【65】
- 2024.04.01
- 我が家の引っ越し騒動
- 騒音トラブル
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65話
※こちらのお話は身バレ防止等のため、一部フィクションも加えております。
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あとがき
このアパートとこの次の同棲時代のアパートで小さなお子さんの足音を私は経験しました。
ただこの一人暮らしのアパートは単身者向けで、次のアパートは私たちは出産前に大家さんに許可はもらいに行きましたが、引っ越し前に子ども可と物件情報にはありませんでした。
そのためお子さんが住んでいるんだ…と引っ越して気づいた時にはびっくりはしました。
今思えば一人暮らしの時は下と横にどんな人が住んでるかは不本意とは言え詳細を聞いてわかったし、ご挨拶すればよかったかもと思います。
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Xで拝見しました。一気に読んでしまいました。
なぜか炎上していましたが、
私はおそらく作者様の意図通りに漫画を楽しませていただいたので、なぜこんなに叩かれてるのか謎でした。
おそらく過去にも騒音トラブルがあったことが、生活音がうるさいに違いないと捉えられてるのかと思いますが、運悪く神経質な住民に2回当たってしまうことだってあるだろうと思いました。
それに、仮に本当にうるさかったとしてもあのように言われる筋合いはありません。生活を切り取って見せたら、誰だって正しくないのによく偉そうに言いますよね。
生活音を注意された時に腹を立てるのではなく、事情があったのかもと考えられることは素敵なことだと思いました。なぜかそれもやばいやつ的な言われ方をしていましたが…
私は漫画を楽しく読みましたし、Xでわざわざポストしようとしません。みんながみんなあんな風に思っているわけではないですよ。普通に楽しんだ人もたくさんいるので、どうか気にされてないといいなと思います。
ぱら子さんのマンガを、いつも楽しみに読んでいます。
Xであんなことになってしまって、ぱら子さんの体調が心配です。
文句を言ってくる相手に対しても、もしかして事情があったのかもしれないって考えられるぱら子さんは、とても優しい人だと思います。
マンガは、描かれてないところを想像して補完して読むのも楽しみのひとつですし、それについて悪い方にしか想像できない人もいるのかもしれません。
ぱら子さんは優しい長髪の旦那様と可愛いお子さんを支えて守って、仕事もして、いつもがんばっていらっしゃる本当に素敵な人です。
これからも応援してます。続きも、他のネタもたくさん楽しみにしてます。